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    ほのかなひかり

    • 2014.02.28 Friday
    • 09:11
    評価:
    森 浩美
    角川書店
    ¥ 1,575
    (2010-10-29)

    夫を事故で亡くした私は、小学生の息子をひとりで育てながら、傷心の日々を送っていた。寂しく迎えたクリスマスイブの夜、解約せずにいた夫の携帯電話からメールが送られてきて…(「聖夜のメール」より)。不倫を疑う妻、若い部下の扱いに戸惑う中年部長、仕事に行き詰まったキャリアウーマン…どこにでもいる普通の人たちに起こった、8つの小さな奇跡。日常の些細な出来事を丁寧に掬い取った、心あたたまる家族小説集。 (データーベースより)

    普通の人たちが普通に暮らしていく中でのちょっとした出来事を描いたもの。
    森さんの作品は最後にホッとさせられて終わる話が多いので安心して読める。
    家族が中心の話があったり、職場での話があったり、
    小さな奇跡というか、気が付かないで通り過ぎてしまうかもしれないところにライトを当てているところが良いと思う。
     

    家族の言い訳

    • 2014.01.31 Friday
    • 18:25
    評価:
    森 浩美
    双葉社
    ---
    (2006-03)

    この人の本も2冊目になりました。
    安心して読めるとわかっていましたので、すんなりと物語に入れました。
    短編集ですが、どこにでもありそうでなさそうな家族の話が中心です。
    親子だったり、夫婦だったり、
    それぞれに言い分はあるのだろうと思います。
    最近はそれほど家族単位で考える事が少なくなってきているように感じているので
    少し違和感もあったけれど、すれ違いながらも家族は家族なのだと再確認したような・・・
    やっぱり夫婦は他人だわと思ってみたりと
    いろいろな場面を想定して書かれていてあっという間に読み終わりました。
     

    家族往来

    • 2014.01.20 Monday
    • 08:57
    家族をメインに書かれた短編集。
    どれもありそうな話ではありますが、ちょっとイイ話で締めくくられているので読みやすかった。
    四話目の「桜は散っても謝らない」には少々イラッとした。
    自分勝手で目立ちたがりの妻の言動に違和感が残った。
    わたしがオットだったら逃げ出す^^;

    六話目の「コロッケ泣いた」は…
    個人的には姑の嫌がらせに腹が立った。
    そこまでするか!って気持ちになった。
    この姉弟に同情する気持ちよりもむかつく姑の存在が大きくなってしまった。
    まぁ、読み手にもよるのでしょう。

    全体的に安心して読める感がある本でした。
    作者があとがきで書かれているように、どんなにつらくても最後には光を残すのがテーマというだけあって
    後味は悪くないと思いました。


     

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