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    また次の春へ

    • 2014.03.31 Monday
    • 21:02
    評価:
    重松 清
    扶桑社
    ¥ 1,470
    (2013-03-09)

    冬を越えたあとに待つ春を、また思う。
    次の春も、また次の春も、
    おだやかな暖かい日がつづくといい。
    「また次の春へ」より

    終わりから、始まる。
    厄災で断ち切られたもの、それでもまた巡り来るもの。
    喪失の悲しみと、再生への祈りを描く、7つの小さな物語。

    小学3年生、母を亡くした夜に父がつくってくれた“わが家"のトン汁を、避難所の炊き出しでつくった僕。
    東京でもどかしい思いを抱え、二カ月後に縁のあった被災地を訪れた主婦マチ子さん。あの日に同級生を喪った高校1年生の早苗さん。
    ふるさとを穢され、避難指示の中で開かれたお盆の夏祭りで逡巡するノブさん。かつての教え子が亡くなったことを知り、仮設住宅に遺族を訪ねていく先生。
    行方不明の両親の死亡届を出せないまま、自分の運命を引き受けていこうとする洋行――。
    未曽有の被害をもたらし、日本中が揺れた東日本大震災――。
    それぞれの位置から、それぞれの距離から、再生への光と家族を描いた珠玉の短篇集。

    ●所収作品
    トン汁/おまじない/しおり/記念日/帰郷/五百羅漢/また次の春へ



    東北の震災の話は今回が初めてだった。
    読みやすい内容ではあった。
    この人の本もあまり読まないんだけど、わりとあっさり書かれていてちょっと抵抗もありかな。
    話としてはとっつきやすくまとめて無難な感じだった。

     

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