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    夏天の虹

    • 2014.03.27 Thursday
    • 08:48
    想いびとである小松原と添う道か、料理人として生きる道か…澪は、決して交わることのない道の上で悩み苦しんでいた。「つる家」で料理を旨そうに頬張るお客や、料理をつくり、供する自身の姿を思い浮かべる澪。天空に浮かぶ心星を見つめる澪の心には、決して譲れない辿り着きたい道が、はっきりと見えていた。そして澪は、自身の揺るがない決意を小松原に伝えることに―(第一話「冬の雲雀」)。その他、表題作「夏天の虹」を含む全四篇。大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、“悲涙”の第七弾。(データーベースより)

    今回も試練続きだな。
    ただ、甘えっぱなしのところも多く感じた。
    周りの人たちに甘えっぱなし…
    もう少し、澪が悩んだり苦しんだりの描写が欲しかった。
    安易に人に甘えてるなぁと思う部分が多く見れてちょっと残念だったかな。

     

    心星ひとつ

    • 2014.03.26 Wednesday
    • 09:19
    酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の桜主伝右衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語られたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を再建しないか、との話だった。 一方登龍楼の采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜きで売るのでつる家として移って来ないか、との話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事に、それぞれが思い揺れていた。つる家の料理人として岐路に立たされた澪は決断を迫られる事に―― 野江との再会、小松原との恋の行方は!?

    次から次へと起こる難題に答えを一つずつ見つけていく澪の姿がいい。
    こころ優しい人たちに囲まれて自らの選択を見つけていく…
    いいなぁ、いつもどんどん引き込まれていく。
    最後の選択もとてもよくわかるって気がした。
    次は?どうなる?

     

    小夜しぐれ

    • 2014.03.25 Tuesday
    • 09:02
    季節が春から夏へと移ろい始める卯月のある日。日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の顔を見るなり泣き始めた。美緒の話によると、伊勢屋の主・九兵衛が美緒に婿をとらせるために縁談を進めているというのだ。それは、美緒が恋心を寄せる医師、源斉との縁談ではないらしい。果たして、美緒の縁談の相手とは!?―(第三話『小夜しぐれ』)。表題作の他、つる家の主・種市と亡き娘おつるの過去が明かされる『迷い蟹』、『夢宵桜』、『嘉祥』の全四話を収録。恋の行方も大きな展開を見せる、書き下ろし大好評シリーズ第五弾。 (データーベースより)

    盛りだくさん♪
    知られざる過去のオンパレード?
    ワクワクと読み進んだ。
    野江の話、種市の話、源斉の話、う〜ん、次も楽しみだ〜

     

    今朝の春

    • 2014.03.21 Friday
    • 09:16
    月に三度の『三方よしの日』、つる家では澪と助っ人の又次が作る料理が評判を呼び、繁盛していた。そんなある日、伊勢屋の美緒に大奥奉公の話が持ち上がり、澪は包丁使いの指南役を任されて―――(第一話『花嫁御寮』)。戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書くことになった。少しずつ明らかになってゆくあさひ太夫こと野江の過去とは―――(第二話『友待つ雪』)。おりょうの旦那伊左三に浮気の疑惑が!? つる家の面々を巻き込んだ事の真相とは―――(第三話『寒紅』)。登龍楼との料理の競い合いを行うこととなったつる家。澪が生み出す渾身の料理は―――(第四話『今朝の春』)。全四話を収録した大好評シリーズ第四弾!!

    今回もすごく楽しめた。
    小松原の正体もわかってきたし、野江がなぜ吉原に行かなければならなかったのかもわかってきた。
    良い感じ。
    今回は伊佐さんの不倫騒動があったりしたし、おりょうさんの話もなかなかよかったね。
    次も楽しみ楽しみ。

     

    想い雲

    • 2014.03.19 Wednesday
    • 22:39
    土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。澪と芳は佐兵衛の行方を富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だった―。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第三弾。(データーベースより)
     
    またまた続けて読みました^^
    今回もまた試練あり笑顔ありの楽しい作品でした。
    ちらっと「野江」も登場したし〜いろんなわけありの人たちの登場でワクワク^^
    このシリーズはやっぱりすごい。

     

    八朔の雪

    • 2014.03.09 Sunday
    • 06:31
    神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す「つる家」。店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身であった。大坂と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪。しかし、そんなある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきたが・・・・・。料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、連作時代小説の傑作ここに誕生!

    この「みをつくし料理帳」のシリーズは二巻目の「花散らしの雨」を先に読んでしまったのだけど、
    今回一巻目を読んでみてなるほどーの部分が多かった。
    やっぱりこういうのは一巻目から順を追って読み進んだほうが良さそう。
    なので、次はやはり三巻目でありますね。
    種市との出会いから始まって・・・良い感じでした。

     

    銀二貫

    • 2014.03.07 Friday
    • 22:52
    評価:
    高田 郁
    幻冬舎
    ---
    (2009-06)

    大坂天満の寒天問屋、井川屋の主・和助は、仇討ちで父を亡くした鶴之輔を銀二貫で救う。大火で消失した天満宮再建のために、工面した大金だった。引きとられた少年は松吉と改め、商人としての厳しい躾と生活に耐えていく。番頭善次郎、丁稚梅吉、評判の料理人嘉平とその愛娘真帆ら人情厚い人々に支えられ、松吉は新たな寒天作りを志すが、その矢先またもや大火が大坂の町を焼き払い、真帆は顔半面に火傷を負い姿を消す…。 (データーベースより)

    すごく良かった。
    大阪の話はピンとこないんだけど、いいね。
    この手の話にはめっぽう弱いです。
    人情ものなんだけど、くどくない気がする。
    火事が多くてびっくりだったけど、大阪気質っていうのかなぁ、いいもんだね。
    後味も良くてすっきり^^

     

    花散らしの雨

    • 2014.03.06 Thursday
    • 18:35
    元飯田町に新しく暖簾を掲げた「つる家」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登龍楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる家」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、ふきの不審な行動を目撃してしまい―――。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第二弾!

    このシリーズ、人気があるのはずっと前から知ってました。
    ただ、チャンスがなくて読めないでいました。
    今回はじめて読んで、なるほどーと人気があるのが分かりました。
    魅力的な登場人物たちと主人公の「澪」がとてもしっくりきて楽しく読めました。
    お料理が中心になっているようで、人間模様が素晴らしいと思いました。
    もっと早く手に取ればよかったな。

     

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