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    あん

    • 2014.02.17 Monday
    • 22:09
    評価:
    ドリアン助川
    ポプラ社
    ¥ 1,575
    (2013-02-07)

    線路沿いから一本路地を抜けたところにある小さなどら焼き店。千太郎が日がな一日鉄板に向かう店先に、バイトの求人をみてやってきたのは70歳を過ぎた手の不自由な女性・吉井徳江だった。徳江のつくる「あん」の旨さに舌をまく千太郎は、彼女を雇い、店は繁盛しはじめるのだが…。偏見のなかに人生を閉じ込められた徳江、生きる気力を失いかけていた千太郎。ふたりはそれぞれに新しい人生に向かって歩きはじめる―。生命の不思議な美しさに息をのむラストシーン、いつまでも胸を去らない魂の物語。
    (データーベースより)


    よかった。
    千太郎と徳江の交流は不思議な感じがしたけど、最後まで読んでいくとそうだったのか〜と言う風に納得できた。
    いまだに続く偏見に苦しめられる人々のこと。
    考えさせられる内容だった。
     

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