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    最果てアーケード

    • 2014.03.10 Monday
    • 21:39
    評価:
    小川 洋子
    講談社
    ¥ 1,575
    (2012-06-20)

    ここは、世界でいちばん小さなアーケード―。愛するものを失った人々が、想い出を買いにくる。小川洋子が贈る、切なくも美しい記憶のかけらの物語。(データーベースより)

    やっぱり小川さん、いいね。
    この不思議ワールドがとても心地よい。
    派手な演出がないかわりにずしんと心に残る。
    どの話も、生と死との狭間で繰り広げられる愛しい物語。
    余韻の残る良い作品だと思う。

     

    人質の朗読会

    • 2014.03.04 Tuesday
    • 05:02
    評価:
    小川 洋子
    中央公論新社
    ¥ 1,470
    (2011-02)

    遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは人質たちと見張り役の犯人、そして…しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。 (データーベースより)

    ずしりと重く切ない。
    小川ワールドがまたしても心に響いた。
    人質という空間での個々の話にはそれぞれの生きた証みたいなものを感じることができた。
    人はどんな場所でも心を通わせて話をする。
    記憶はどんなささやかなものでも人の生きる糧となるのだとしみじみと感じた。
    良い作品だった。
     

    原稿零枚日記

    • 2014.02.14 Friday
    • 19:26
    評価:
    小川 洋子
    集英社
    ¥ 1,365
    (2010-08-05)

    「あらすじ」の名人にして、自分の原稿は遅々としてすすまない作家の私。苔むす宿での奇妙な体験、盗作のニュースにこころ騒ぎ、子泣き相撲や小学校の運動会に出かけていって幼子たちの肢体に見入る…。とある女性作家の日記からこぼれ落ちる人間の営みの美しさと哀しさ。平凡な日常の記録だったはずなのに、途中から異世界の扉が開いて…。お待ちかね小川洋子ワールド。
    (データーベースより)


    小川洋子ワールド全開^^
    不思議な世界へ連れて行ってくれる一冊です。
    ちょっと怖くて切なくて、でも肝心なところはしっかり主張していて。
    面白く読ませていただきました。
    また、読みたくなると思います。

     

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