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  • 2015.06.04 Thursday

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    あやめ横丁の人々

    • 2015.03.22 Sunday
    • 13:51
    婿入りの祝言の席上、妻に思い人のあることを知った大身旗本の三男坊、紀藤慎之介。逆上して間夫を斬り捨て、妻女を自害に至らしめた彼は、婚家のつけ狙うところとなり本所「あやめ横丁」に匿われる。だが堀に囲まれたこの町ときたら、場所も住人もみな何やら訳ありで…。練達の筆がさえる長編時代小説。データーベースより

    面白かった。
    クセのある住人たちがすごくいい。


     

    おはぐろとんぼ

    • 2014.11.08 Saturday
    • 19:46
    父親の跡を継ぎ、日本橋小網町の料理茶屋で料理人を勤めるおせん。上方で修業をし、新しく親方になった板前の銀助とたびたび衝突しては、店にほど近い稲荷堀の水を眺めて心をしずめていたが―仕事一筋に生きてきた女に訪れた転機と心模様を描く表題作ほか、江戸下町の堀を舞台に、町人から武士まで、悲喜交々の人情を鮮やかに映し出す感動の傑作時代小説集。

    江戸人情話といえば、やっぱりこの人だなぁ
    読みやすくてわかりやすくて素直にどんどん読み進んでいける。
    この感じがとても好き。
     

    今日を刻む時計

    • 2014.10.18 Saturday
    • 05:30
    江戸の大火で住み慣れた家を失ってから十年。伊三次とお文は新たに女の子を授かっていた。ささやかな幸せをかみしめながら暮らすふたりの気がかりは、絵師の修業のために家を離れた息子の伊与太と、二十七にもなって独り身のままでいる不破龍之進の行く末。龍之進は勤めにも身が入らず、料理茶屋に入り浸っているという…。

    今回は龍之進の結婚? 揺れ動く心が丁寧に書かれている。

    雨を見たか

    • 2014.10.18 Saturday
    • 05:25
    北町奉行所町方同心見習い組には六人の若者がいる。伊三次の仕える不破友之進の嫡男、龍之進を始め、緑川鉈五郎、春日多聞、西尾左内、古川喜六、橋口譲之進という面々。俗事に追われ戸惑いながらも、江戸を騒がす「本所無頼派」の探索に余念がない。一方、伊三次とお文の関心事は、少々気弱なひとり息子の成長だが。

    このシリーズも楽しみにして読んでいる。
    今回は龍之進が中心になっているけど、お文さんもやはりいい味を出して子気味良い。
     

    黒く塗れ

    • 2014.10.04 Saturday
    • 16:44
    お文は身重を隠し、年末年始はかきいれ刻とお座敷を続けていた。所帯を持って裏店から一軒家へ移った伊三次だが、懐に余裕のないせいか、ふと侘しさを感じ、回向院の富突きに賭けてみる。お文の子は逆子とわかり心配事が増えた。伊三次を巡るわけありの人々の幸せを願わずにいられない、人気シリーズ第五弾。

    そうか〜、これは第五弾だったんだね。
    人気シリーズということは、やっぱり全部読みたい。
    宇江佐ファンとしてはしっかり読まなくちゃね。
     

    涙堂

    • 2014.09.14 Sunday
    • 22:19
    同心だった夫・高岡靫負はなぜ斬られたのか?蟠る疑問を胸に妻の琴は、侍を捨てて浮世絵師となった息子・賀太郎と日本橋通油町で同居を始める。幼なじみで医師の清順や汁粉屋の伊十と親しみ、移ろう江戸の風物に目を向けて筆を執るうちに、夫の死の謎が解けてきて…。名手が紡ぐ絶妙の連作短篇集。 (データーベースより)

    今回も読みやすくて楽しめた。
    家族や友人たちとの関係が今の時代でもすんなりと入り込める良い作品だった。

    雷桜

    • 2014.08.29 Friday
    • 04:37
    評価:
    宇江佐 真理
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    ¥ 596
    (2004-02-25)

    江戸から三日を要する山間の村で、生まれて間もない庄屋の一人娘、遊が、雷雨の晩に何者かに掠われた。手がかりもつかめぬまま、一家は失意のうちに十数年を過ごす。その間、遊の二人の兄は逞しく育ち、遊の生存を頑なに信じている次兄の助次郎は江戸へ出、やがて御三卿清水家の中間として抱えられる。が、お仕えする清水家の当主、斉道は心の病を抱え、屋敷の内外で狼藉を繰り返していた…。遊は、“狼少女”として十五年ぶりに帰還するのだが―。運命の波に翻弄されながら、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性を描く、感動の時代長編。

    不思議な話なんだけど吸い込まれるように読んだ。
    雷桜というタイトルはぴったりだと思う。
    「遊」を中心に話はすすんで思いもよらない方向へ流れていくのも心地よかったかな。
    最後の終わり方も良かった。

     

    夕映え 上下巻

    • 2014.08.25 Monday
    • 09:14
    幕末・江戸の本所に、「福助」というおでんが評判の縄暖簾の見世があった。女将のおあきは、父親の跡を継いで、十六になる娘のおていとともに、見世を切り守りしていた。亭主の弘蔵は、松前藩の元武士で、町の人々から頼りにされている岡っぴき。夫婦の心配の種は、職を転々として落ち着かない長男の良助のこと。江戸から明治に代わる時代の大きな潮流に、つつましく幸せな暮しをしていた、おあきたち市井の人々も、いやおうなく巻き込まれていく…。

    いつの時代も生きて行くのは切ねェものよ―「福助」の息子の良助が、早朝、両親の弘蔵とおあきに、最後の挨拶にやって来た。良助は武士にあこがれ、彰義隊の一員になっていたが、上野の山の戦に参加するためだった。そして、いよいよ本所にも大砲の音が聞こえてくる。おあきたちは、懸命に無事を祈るのだが…。幕末・江戸の見世を舞台に、健気に生きる人びとの、人情と人生の機微を描き切った、著者献身の傑作時代長篇。 (データーベースより)


    大河ドラマの「八重の桜」を見ていたので、割とすんなり時代背景が入ってきてわかりやすかった。
    ”おあき”家族の話なんだけど、時代に翻弄されつつ寄り添って生きていく感じが伝わってきた。
    福助という店が舞台になっているので庶民の暮らしぶりも垣間見れた。
     

    春風ぞ吹く

    • 2014.08.20 Wednesday
    • 07:04
    村椿五郎太、25歳。先祖の不始末といまいち野心に欠ける遺伝子が災いして、うだつのあがらぬ小普請の身。目下の目標は、学問吟味に合格して御番入りを果たすこと、なのだが、文茶屋での代書屋の内職も忙しい。そんなのんびり男を焦らせたのは、幼なじみの紀乃。学ならずんば、恋もままならず―。どうする、五郎太!代書屋に持ち込まれる騒動、そして一進一退の恋と学業の行方や如何に。 (データーベースより)

    うん、楽しく読めた。
    人と人のつながりが気持ちよかった。
    五郎太は応援したくなる人物だった。
    思いがかなってよかった、よかった^^

     

    古手屋喜十為事覚え

    • 2014.08.16 Saturday
    • 08:33
    お江戸は浅草のはずれ、田原町で小さな古着屋を営む喜十。恋女房のおそめと二人、子がいないことを除けば日々の暮らしには不満はない―はずだったのに、何の因果か、たまりにたまったツケの取り立てのため、北町奉行所隠密廻り同心・上遠野平蔵の探索の手助けをする破目になる。人のぬくもりが心にしみて、思わずホロリと泣けてくる、人情捕物帳の新シリーズ、いよいよスタート! (データーベースより)

    これが一冊目になって続編が出るのでしょうか・・・もう出てるかな。
    うん、いつもの人情話なんだけど喜十という古手屋の主人とお内儀さんがいいね。
    なれそめもいいし。
    言いたいことをぐっと抑えたり、ちょっと言っちゃったりと愉快なところもあってあっという間に読み終わった^^


     

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